2016/03/09

「企業だけじゃない!オウンドメディアを活用している大学のまとめ」

コンテンツマーケティングオウンドメディア

コンテンツマーケティングが主流なりつつあり、多くの企業がこぞってオウンドメディアの活用に乗り出しています。そんな中、企業にならってオウンドメディアを活用し始めているのが大学です。近年、相次いで定員割れを起こす大学は多く、そのため広報に力を入れて生徒を確保する動きが活発になってきており、オウンドメディアを活用し始める大学が出てきています。

オウンドメディアで問題を解決

企業がオウンドメディアを活用する時、自社の商品ややサービスの情報、ターゲットとなるお客さんの役に立つコンテンツを配信して、企業のアピールを行っています。大学がオウンドメディアを活用している流れも同様です。入学してくる生徒に向けて、大学で学べることやキャンパスライフなど、興味を持つものをコンテンツとして配信して入学希望者を獲得しようしています。

オウンドメディアはファン化させるための有効な手法であり、ITが発達している現代において、拡散力は非常に大きいものです。大学が持つ魅力をコンテンツとして配信することで、学希望者を集めることはもちろん、大学のブランディングを行うことも出来ます。そのため、オウンドメディアは大学が持つ悩みに対しての解決手段となっているのです。

オウンドメディアを活用している大学事例

では、実際にオウンドメディアを活用している大学をご紹介したいと思います。

近畿大学

まず初めは近畿大学です。大学界のオウンドメディアのパイオニアが近畿大学です。マグロの養殖やホリエモンの入学式スピーチなど話題性抜群のコンテンツを、メディアを使って配信して、知名度・入学希望者を獲得することに成功しています。サイトを見ただけでも力の入れ具合がわかると思います。

明治大学

人気大学ランキングの上位に君臨している明治大学も、オウンドメディアを始めています。サイトのデザインはシンプルですが、動画を使ったコンテンツや明治大学の教員が情報を配信するコンテンツ、旬の話題のトピックを取り上げているコンテンツがあり、質の高いコンテンツを配信しています。

早稲田大学

2032年の創立150周年の中長期計画の一環として、早稲田大学もオウンドメディアを活用し始めています。外部者が早稲田の魅力を知ることもでき、学内のイベント情報やキャンパスライフなど、在学生にも役に立つコンテンツを配信しています。

東海大学

国内最大規模の東海大学も、オウンドメディアを活用しています。TOPにカテゴライズされたニュースフィードがあり、在学生に向けたイベント情報や入試に関する情報など、様々な人に役に立つコンテンツを配信しています。毎日新聞とコラボしているコラムが掲載されているサイトや受験生を応援サイトなど、複数のサイトと連動しているのも特徴です。

まとめ

今回見てきたようにオウンドメディアは企業だけではなく、大学とも相性の良いものです。まだまだ数は多くありませんが、今後オウンドメディアを活用していく大学が増えていくと予想されます。いち早くオウンドメディアの魅力に気づいて取り組んでいった大学から、入学希望者を確保する問題を解決していくかもしれません。

この記事を書いた人
浜田 友世
公立はこだて未来大学卒。エスキュービズムに新卒入社。入社後、エスキュービズム・テクノロジーにて製品サイトのデザイン、マーケティングを担当。サイト構成考案、デザイン、コーディングから、ディレクションまでを経験。現在はエスキュービズム通商のマーケティンググループにて、Webだけでなく製品のパンフレットやチラシなどのグラフィックデザインも任されている。
この記事を書いた人
早川 朋孝

上場企業へのCMS提案・導入経験が多数あり、「あかもん」の使い方を120%マスターしている。豊富な運用経験に基づくサポートに自信がある。ワードプレス、MT歴はどちらも10年を超えるがCMSの魅力は「あかもん」のほうが上と確信している。趣味は読書など。
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