2015/11/11

なぜオウンドメディアに取り組む中小企業がふえているのか

コンテンツマーケティングオウンドメディア

オウンドメディアは一般的に大手を中心に取り組まれていたWebマーケティングの手法になりますが、近年中小企業においても取り組むケースが増えています。

そういった中小企業はなぜオウンドメディアに取り組むのでしょうか?

今回はその背景について記述したいと思います。


なぜ中小企業がオウンドメディアに取り組むようになってきているのか。

中小企業がオウンドメディア運営に乗り出している理由はいくつかありますが、主に以下の4つが背景にあると考えています。


1.ポータルサイトの利用単価高等

2.広告費用の高騰

3.Webを取り入れるのが遅い業界状況

4.自社ならではの集客チャネルの確保


それぞれ見ていきましょう。


1.ポータルサイトの利用単価高騰

ポータルサイトとは、一般的に様々なコンテンツを有する巨大サイトのことを指し、各業界に数サイト程存在します。例えば不動産業界でいうSUUMO、HOMES、アットホームなどにあたります。業界にもよりますが、こういったポータルサイトは年々金額が上がっている傾向にあります。また、ポータルサイトの利用社数も増えてきておりポータルサイト内での競争が激化しているのも要因に挙げられます。


2.広告費用の高騰

続いて、広告費用の高騰も挙げられます。業界の大手企業やポータルサイトがリスティング広告等のWeb広告の単価を引き上げてしまうため、中小企業では手が出ない金額になってしまっていることが多くあります。


3.Webを取り入れるのが遅い業界状況

競合する周辺企業がWebを取り入れるのが遅い場合、早い段階でWebを強めユーザーを囲い込むことによって集客において優位に立つことができます。

特に大手企業がまだWebにあまり手をつけていない状況であれば、マーケットが未開拓状態ですので入り込みやすいというのもあります。


4.自社ならではの集客チャネルの確保

上記で上げたとおりポータルサイトや広告に依存した集客をおこなっていると、 年々利益が取りづらくなってきています。

したがって、Webを今後強めていきたい企業はポータルや広告にもある程度投資しつつ、独自の集客チャネルをつくっていこうという流れがあります。

その手段として選ばれるのが、オウンドメディアという手法です。


まとめ

今回は中小企業にフォーカスしてオウンドメディアに取り組む理由についてまとめてみました。いかがでしたでしょうか。

中小企業のマーケティングはいつの時代も存在する永遠のテーマですが、オウンドメディアという集客チャネルが今後より注目されてくるでしょう。





この記事を書いた人
浜田 友世
公立はこだて未来大学卒。エスキュービズムに新卒入社。入社後、エスキュービズム・テクノロジーにて製品サイトのデザイン、マーケティングを担当。サイト構成考案、デザイン、コーディングから、ディレクションまでを経験。現在はエスキュービズム通商のマーケティンググループにて、Webだけでなく製品のパンフレットやチラシなどのグラフィックデザインも任されている。
この記事を書いた人
早川 朋孝

上場企業へのCMS提案・導入経験が多数あり、「あかもん」の使い方を120%マスターしている。豊富な運用経験に基づくサポートに自信がある。ワードプレス、MT歴はどちらも10年を超えるがCMSの魅力は「あかもん」のほうが上と確信している。趣味は読書など。
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