2015/11/06

取り組む前に知っておきたい!オウンドメディアのメリットデメリット

コンテンツマーケティングオウンドメディア
オウンドメディアに取り組もうとされている企業は近年増加傾向にありますが、なかには「流行っているから」であったり、「競合が取り組んでいるから」といった衝動的な動機で手を出そうとしている企業も多いように思います。当然ですが、ビジネスとして取り組む以上利益につながるものでなければなりませんし、オウンドメディアとはすべての企業にあったマーケティング手法というわけではありません。しっかりメリット・デメリットを把握したうえで取り組むとよいでしょう。
今回は、オウンドメディアに取り組む場合のメリットとデメリットをおまとめしましたので、ご参考になれば幸いです。

オウンドメディアのメリット

オウンドメディアを運営するメリット様々ありますが、以下の3つが大きな要素だと考えています。

1.閲覧者を介して情報が拡散されやすい
2.広告に依存する形ではなく、自社独自の集客チャネルとして利用できる
3.顧客を育成することができる

1.閲覧者を介して情報が拡散されやすい
企業の広告を積極的にシェアしようとする消費者はいませんが、役立つコンテンツをシェアしようとするユーザーはたくさんいらっしゃいます。
そのような情報感度の高いユーザーを中心に、消費者間のシェアによって情報が拡散し、認知が高まりやすいのがオウンドメディアを介した
情報発信の魅力といえます。

2.広告に依存する形ではなく、自社独自の集客チャネルとして利用できる
Webを利用して集客しようとすると、必要になってくるのがWeb広告です。
しかしながらWeb広告は常にお金を払い続けなければならず、さらに年々広告単価は増加の傾向にあります。
そのようななか、オウンドメディアを立ち上げることによって広告を介さずWebユーザーと直接つながることができます。

3.顧客を育成することができる
顧客の育成とは、徐々に自社と顧客の距離を縮め顧客1人あたりのLTVを高めていくことを指します。
例えばサービスに興味があるくらいの見込み顧客層にアプローチして徐々に商品のことを知ってもらい購入してもらう、
もしくはすでに商品を購入している顧客層にもっと自社商品を好きになってもらい定期購買につなげるなどの効果が期待できます。
発信する情報がおもしろいく価値的であればあるほど、ユーザーにファンになってもらいやすくなります。

オウンドメディアのデメリット

オウンドメディア運営のデメリットは以下の3つにまとめられます。

1.大きなコストが掛かる
2.効果が出始めるまでに時間がかかる
3.一度立ち上げると方向転換が難しい

1.大きなコストが掛かる
オウンドメディアを運営するにはある程度高額な初期コストと、運用のための人的コストが掛かります。とくに運用にかんして思った以上に作業に時間がかかるといったお悩みを聞くことがおおいので、事前にどれくらい人手が必要かを慎重に見積もり必要があります。

2.効果が出始めるまでに時間がかかる
オウンドメディアを立ち上げてすぐは、実はほとんどアクセスがあつまりません。基本的に閲覧ユーザーの数は発信する記事の数や質に比例します。立ち上げから3ヶ月は大きな反響を期待せず、せっせと記事投稿の作業を行うのが一般的です。最初は地味な作業で心が折れそうになりますが、記事投稿した分の成果はかならず後になって現れるので根気よく続けるのが重要です。

3.一度立ち上げると方向転換が難しい
こちらは容易に想像がつくかと思いますが、オウンドメディアをリリースしたあとは方向転換が難しくなります。

まとめ

今回はオウンドメディアのメリット・デメリットについてまとめました、いかがでしたでしょうか。新しい手法というのはいつもメリットばかりが伝搬されますが、しっかりデメリットも含め理解し活用していくことをおすすめいたします。
この記事を書いた人
浜田 友世
公立はこだて未来大学卒。エスキュービズムに新卒入社。入社後、エスキュービズム・テクノロジーにて製品サイトのデザイン、マーケティングを担当。サイト構成考案、デザイン、コーディングから、ディレクションまでを経験。現在はエスキュービズム通商のマーケティンググループにて、Webだけでなく製品のパンフレットやチラシなどのグラフィックデザインも任されている。
この記事を書いた人
早川 朋孝

上場企業へのCMS提案・導入経験が多数あり、「あかもん」の使い方を120%マスターしている。豊富な運用経験に基づくサポートに自信がある。ワードプレス、MT歴はどちらも10年を超えるがCMSの魅力は「あかもん」のほうが上と確信している。趣味は読書など。
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