2016/01/25

新卒入社90日目で海外に単身赴任し新規事業立ち上げられますか

コンテンツマーケティング早川朋孝

「今から海外に単身赴任し新規事業立ち上げろ」と社命があったらあなたはどうしますか?

この課題に果敢に立ち向かい実際に店舗をオープンさせた当社グループ社員がいます。しかも新卒90日目で!彼女が【jellyfishhr HR】と【海外ビジネス武者修行プログラム】に取材されました。以下にリンクを紹介します。

ベトナムではFacebookがインフラのように普及している

彼女が書いているブログがあるので、そちらも紹介します。新卒女子グローバル奮闘記。これを読むとFacebookについて以下のような記述があります。

ベトナムのマーケティングに関するお話です。ベトナムはとにかくFacebookの力が甚大で、何を宣伝するにもまずはFacebook!という感じ

新聞を読むとベトナムに限らず東南アジアでのFacebookの威力はすごいというのはたまに目にします。現地で体験している彼女のリアルな言葉はそれを裏付けてくれます。なぜそこまで東南アジアでFacebookの力が大きいかというと、ベトナムにしろミャンマーにしろ、かつて、あるいは現在も共産主義政権や軍事政権だった国では、テレビや新聞などは政府によるプロパガンダと皆が知っています。だからメディアの情報を誰も信用していないのです。そんな中Facebookのようなサービスは生の情報が得られる情報源として重宝されているのです。最近、森優子さんという旅行エッセイストの講演で聞いた話によると、ジェネレーターを使った自家発電のような貧しい家でも、Facebookアプリの入ったスマホだけはしっかり持っているらしいです。

まさに東南アジアの人たちにとってFacebookは自分たちのメディア、つまりオウンドメディアと言えます。

日本ではそこまでFacebookの力はないと思いますが、それでも使い方を工夫すれば、Facebook広告は良質の見込み客を獲得できます。この「オウンドメディアライフ」でもFacebook広告の相性はけっこういいです。

経験を得られる分だけとりあえずやってみる

さてこの記事のタイトル「新卒入社90日目で海外に単身赴任し新規事業立ち上げられますか」というような命令があったら、あなた受ける?受けない?それとも第三の選択肢を模索しますか?

私たちは起きた出来事に対してどう反応するか選択することができます。思慮深く振舞うこともできるし、動物的に反応することもできる。私は楽観的なので、多くの場合とりあえずやってみればなんとかなると考えます。失敗しても死ぬわけではないし、貴重な経験が得られます。これは大きい。すると、成否を問わずやったほうが得だと思うのです。

だから、例えば「オウンドメディアを構築して開始から半年で月間PVを10万にしろ」と命令があった場合、Web担当者なら迷わず受けるべきです。仮に失敗しても得られる経験は大きい。一口で「PV10万」と言っても色々な施策を積み重ねて初めて実現します。施策例をちょっと挙げてみましょう。

  • 記事をたくさん書く
  • 記事の品質を上げる
  • リピータを増やす
  • 広告を打つ
  • ソーシャルで共有されるよう工夫する
  • 既存客に告知する
  • 詳しい人に相談する
  • スマホ対応する
  • 外国語対応する
  • ページの表示速度を改善する
  • インフルエンサーに取り上げてもらうよう工夫する

他にもあると思いますが、できることを積み上げそれぞれの施策の経験値を増やす。数をこなせば、何をすれば失敗し、何をすれば効果があるのか、嫌でも分かってきます。そうやってだんだん打率を上げていけば、やがては目標が達成できるでしょう。この記事のタイトル「新卒入社90日目で海外に単身赴任し新規事業立ち上げられますか」に対する回答は当然人によるとは思いますが、オウンドメディアを開始しようという人なら、「とりあえずやってみる」という気軽かつ楽観的な姿勢が成功への第一歩だと思います。

あなたの会社の中にオウンドメディアの素材は必ずある

ここからは余談です。以前書いた記事【採用担当者必読!】 小予算でオウンドメディアを運営して優秀な人材を募集する方法あなたの会社の中にオウンドメディアの素材は必ずあると書きました。この記事自体が、まさに社内のヒントに基づいて書いた記事です。オウンドメディア更新のネタがないと悩む前に、クラウドソーシングに丸投げする前に、先ずは一度、社内のネタがないかぜひ探してみてください。きっといい素材が見つかるはずです。

この記事を書いた人
浜田 友世
公立はこだて未来大学卒。エスキュービズムに新卒入社。入社後、エスキュービズム・テクノロジーにて製品サイトのデザイン、マーケティングを担当。サイト構成考案、デザイン、コーディングから、ディレクションまでを経験。現在はエスキュービズム通商のマーケティンググループにて、Webだけでなく製品のパンフレットやチラシなどのグラフィックデザインも任されている。
この記事を書いた人
早川 朋孝

上場企業へのCMS提案・導入経験が多数あり、「あかもん」の使い方を120%マスターしている。豊富な運用経験に基づくサポートに自信がある。ワードプレス、MT歴はどちらも10年を超えるがCMSの魅力は「あかもん」のほうが上と確信している。趣味は読書など。
ウェブマーケティングブログ
facebook twitter


PAGE TOP
お問い合わせはこちら

記事に関する疑問やCMSに関するご質問など、お気軽にお問い合わせください